ネイティブ、ビルトイン、システム全体のダークモードを含むiOSとiPadOS 13のリリースから約2年後、世界で最も有名なソーシャルメディアネットワークの1つであるSnapchatが、ついにiOSユーザー向けのダークモードテーマを展開しました。
Snapchatは、昨年末にiOSユーザーの小グループでアプリデザインのダークモードテーマのテストを開始しました。さて、Snapchatは今週の時点で、iOSユーザーベースの90%以上でダークモードへのアクセスのスイッチを切り替え、何百万人ものユーザーに目への負担の少ないアプリインターフェースへのアクセスを提供していると述べています。
Snapchatは、iOSユーザーが選択できる3種類の「外観」モードを提供しています。最初のモードはデフォルトのiOSシステムテーマに関係なくアプリのダークテーマを維持し、2番目のモードはアプリの明るいテーマを維持し、3番目のモードはiOS設定と一致します。
Snapchatユーザーは、次のようにダークモードを有効にできます。右上隅の[設定]アイコンをタップし、リストをナビゲートし、[アプリの外観]をタップしてから、[常に暗い]、[常に明るい]、または[システムの一致]のいずれかを有効にします。
Androidのダークモードは、今後数か月以内に展開を開始します。
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