watchOS 3.2で最初に導入されたシアターモードは、手首を上げたときにAppleWatchの画面がアクティブにならないように設計されたシンプルで便利な機能です。
映画や演劇など、明るい画面が邪魔になる状況で役立ちます。また、AppleWatchを持って寝るのが好きな人にも役立ちます。
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シアターモードのアクティブ化
シアターモードはAppleWatch Control Centerのオプションとして利用できるので、オンとオフを切り替えるのは簡単です。
- 手首を上げてAppleWatch画面をアクティブにするか、デジタルクラウンを押します。
- Apple Watchの下部から上にスワイプして、コントロールセンターを表示します。
- もう一度上にスワイプして、劇場のマスクのペアのように見えるアイコンにアクセスします。
- マスクをタップします。
- シアターモードを説明する画面がポップアップ表示されます。もう一度タップしてアクティブにします。
シアターモードがアクティブな間は、画面を表示するたびにAppleWatchの上部にアイコンが表示されます。オフにするには、コントロールセンターをもう一度開き、シアターモードボタンをタップします。
シアターモードのしくみ
シアターモードを有効にすると、手首を上げると画面が点灯せずに暗くなります。通知を受信したときも暗くなりますが、触覚フィードバックがオンのままであるため、着信テキストまたはその他のアラートを受信したかどうかはわかります。
シアターモードがオンのときに通知にアクセスする
シアターモードがオンになっているときに着信通知があるときはいつでもタップを取得し続けます。それを表示するには、デジタルクラウンを押すか、画面をタップする必要があります。
タップ、デジタルクラウンを押す、またはサイドボタンを押すことも、シアターモードが有効になっている時間を確認する方法です。
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