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CES 2018:IncaseがUSB-Cポートと統合された14,000mAhバッテリーを備えた新しいMacBookProスリーブを発表

万一に備えて 本日、MacBook Pro用の新しいIconConnectedパワースリーブの発売が発表されました。これは、Appleの最新のノートブックコンピュータ向けのオールインワンの保護および電源ソリューションとして設計されています。





IconConnectedパワースリーブは、 Incaseアイコンスリーブ ケースから直接MacBookProに追加の電力を供給することができる内蔵バッテリーを備えています。パワースリーブは、USB-Cポートと付属のUSB-C充電ケーブルを備えた内蔵14,000mAhバッテリーを備えています。

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Power Sleeveには、MacBook Proの充電に加えて、iPhone、iPad、およびその他のUSBデバイスの充電に使用できるUSB-Aポートも含まれています。



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Incaseによると、PowerSleeveはMacBookProに複数回の充電を提供し、iPhoneやiPadなどの小型バッテリーを搭載したデバイスには複数回の充電を提供できます。

「20年以上にわたり、Incaseは、MacBook保護の豊富な伝統と、最近ではコネクテッドソリューションに重点を置いた、優れたデザインを通じてAppleユーザーにより良いエクスペリエンスを提供する革新的なソリューションを作成してきました」と製品担当副社長のPaulOkuiは述べています。 、 万一に備えて。 「IconConnectedTMパワースリーブは、Incaseに接続された保護製品のエコシステムを、今日のMacBookProユーザーの進化する要求を満たすように設計された1つの洗練された強力なスリーブに橋渡しします。」

パワースリーブ 使えるようになる USB-Cポートを備えた13インチと15インチのMacBookProモデルの両方で、2018年の第3四半期に発売されると、価格は199.95ドルになります。

タグ:Incase、CES 2018